奮いたて一人ぽっち・60歳過ぎてから家を建てる
(6)望まれる家とは〜その2
そこで次のような建物を考えました。
・限られた時間を十分に使えるようスタッフと利用者との導線を短くする
・建物の前の植物(季節によって)花壇を植えかえる(人口花でも可)常に季節感をつくる
・トレーニング後は酸素バーにてリラックスする
・玄関は門構えをつくり、いろんな家の門構えの写真を撮ってくる
・A部屋から素足で庭へ出る。庭は人口植物で良いから毎月季節に合った花等を取り換える装置にする
・モニターにて各部屋を写し相互に会話も出来る。
・寝たきりでも常に面前に姿を写し会話する。24H対応できる(一人の職員と多人数と常に会話できる。)ナースコールしたときも双方向性で対話を姿を見ながらできること
・各自それなりの服装をする
H29.02.15