福生ふれあいの友は東京都福生市で家事・介護・看護・居宅介護支援事業を行っております。

訪問介護サービス

組織情報

会社名 有限会社 『福生ふれあいの友』
代表取締役 濱尾憲一
会社設立 昭和58年9月
資本金 10,000,000円
加盟団体 (社)日本看護家政紹介事業協会(社)全国民営職業紹介事業協会(株)日本介護センター
許認可 有料職業紹介事業許可一般労働者派遣事業許可一般乗用旅客自動車運送事業許可
指定 介護保険による居宅介護支援事業 訪問介護事業 福祉用具貸与販売事業障害自立支援法による訪問介護

ごあいさつ

高齢者はそれぞれ長い人生経験の中で培い、形成してきた人間関係や価値観、 生活様式を有しており、高齢者の自立した生活はそうした人生の継続性の上に成り 立っています。

高齢者の多くはできる限り住み慣れた家庭や、地域で老後生活を送ることを願っています。そのにない手は家族でありますが、家族が愛情こめて介護に過度に依存し過重な負担を負うようになります。

家族の最大の役割は、高齢者を精神的に支えることであり、そのためには高齢者と家族との間に、良好な人間関係が維持されていることが当然必要となります。

家族が心身ともに介護に疲れ果て、高齢者に取って、それが精神的に負担となるような状況では良好な介護とはなりません。

そこで高齢者が、必要なときに必要なサービスを利用できる体制を整えていますのが『福生ふれあいの友』です。 特に障害者や、一人暮らしの高齢者も、24時間介護の必要な場合に応じられます。どうぞお困りのときには、いつでもご相談いただけますよう、心よりお待ちしております。

福生ふれあいの友のスタッフは、専門の知識・技能の講習を受けております。
その上長年培った経験もそなえておりますので、心のこもった介護が期待できます。

理念

各人の生活習慣を生涯持続させる。
自己の都合に合わせ、他人の力を遠慮なくかりる暮らし方
出来る限り意のままな生き方を実現する。現在の社会の姿は、大先輩自身が築き上げた賜である。 大先輩を敬い、大切にすることに誇りをもつ。

世代間の年齢、価値の違いを維持しつつ共生生活で成り立つ。 幼児から先輩までの共生生活に身を置いて生涯を全うしたい。 大先輩を区分された生活圏へ閉じ込め活力を奪ってはならない。 幼児を児童を惜しみなく可愛がり、優しく接する事に努める。 これらの感激を体得する者は、未来の大先輩の心の支えになるに違いない。 人柄を売り物にするプロに欠くことの出来ない共生生活での体験である。 大先輩は、共生生活の指揮者である事を忘れてはならない。

基本方針

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