介護員としての資質を向上さす
(4)その為には何をするか
(1) 人格,人柄が商品である。その商品を提供するには介護の統一した考え方を徹底する。
(2) それぞれの態度、考え方によって組織のカラ−(雰囲気)が出来上がる。そのカラ−を透明性にする。つまり支え合う力を作る。
(3) それには,他を批判したり、特定の人とは仲良くしたり、悪いことは隠してかばう、責任者に知らせないように行動する等もってのほか。
(4) 皆さんは会社があって初めてその指揮のもとで働けるのだ。自分の力で身勝手にカラ−を作ってかばい合えば、損害はオ−ナに及ぶ。オ−ナが損するような人は、リストラなり,職を変えられるのは,当然の事である。
(5) 現場の上司は中谷である。各自身勝手な行動は許さない。会社の考え方針は中谷へ伝える。意見が違えば話し合う。競争に勝つ為には、優れた商品を送り出さなければ成らない。
H25.4.15